多くの場所で活躍しているヘルパーや介護福祉士

近年では、ヘルパーや介護福祉士などの仕事をしている職員が、多くの場所で活躍するようになりつつあるのではないかと考えられています。老人ホームなどの施設を中心として、介護福祉士などが雇用される傾向に拍車がかけられているため、こうした動向が実際に見受けられているのではないでしょうか。積極的にヘルパーや介護福祉士仕事をしたいと希望する職員も高い割合を占めるようになり、活躍の見込める場所が格段に多くなってきたとも推測されています。新たにこうした職種に就いた人も、すぐに活躍できる可能性があると考えられていることから、非常に働き甲斐のある仕事としての認識も強くなっているのではないかとみられています。
このようなヘルパーや介護福祉士の活躍できる場所が増加していることに関しては、多方面からの関心が示されるようになってきていると言えるのではないでしょうか。また、特定の分野の施設など場所に限らず、多様な働き口が確立されていると捉えられることも多く、介護福祉士やヘルパーの挑戦できる環境が広がりを見せていると考えられています。このような形式で、介護関連の仕事に従事している人々が活躍できるフィールドを拡充させてきつつあることは、概ね好意的なものとして捉えられているのではないかと思います。今後はその傾向が更に鮮明なものとして見受けられていくのではないかと予測されており、一層活躍できる場所が広がるのではないかと考えられています。

介護福祉士になって

平成20年に介護保険制度が始まるので施設側では職員に資格を取得するようと勧めました。
そんな訳で介護福祉士の資格を取得しました。
仕事をしながらの勉強は大変でしたが、仲間と一緒に頑張りました。
資格を取るといつもの仕事以外に責任ある役が付くようになり当時は不満も感じましたが、色々経験できて慣れないながらも勉強になりました。
そんな中で専門学校の卒業生達は学校を卒業すると資格が取れるという事に、少々不満も感じました。卒業生が増えると資格者も増える訳ですがレベル的にはどうでしょうか。
確かに知識は付き自身にはなりますが介護支援専門員に比べて、評価が低い感じがします。
国家資格ですのでもっと評価が高くなっても良いと思います。
仕事自体が重労働で若者に人気がなくなっている昨今、頑張って資格を取得した人達を優遇してほしいです。
例えば資格手当も施設によって支給する所とそうでない所。
支給額もバラバラです。
給料自体が低いのですから頑張った分の保障が無いと、責任ばかりを負わせてしまうことになり、失望と疲労で辞めていく人が少なくありません。
施設でお年寄りと関わると昔話や体験談を聞くことができ、楽しく人生勉強になる時が沢山あります。
認知症の人も施設では決して特別ではなく、普通に生活しています。
職員も慣れてくると明るく対応が出来るようになります。
ただお給料が少ないので生活が大変で辞めざるをえなくなるケースが多いのも現実です。
せっかく取った資格も眠ってしまいます。
これから益々介護が必要な人が増え、それに関わる職員も必要です。
国家資格である介護福祉士の身分をもう少しレベルアップ出来たら、現状も少しづつ好転するのではと思います。

当分は介護求人の需要は高いはず

ヘルパー・介護福祉士、それはこの少子高齢化が進む日本において引く手あまたの職種です。
実際、介護求人の需要は非常に高く有効求人倍率が2倍以上の地方も珍しくありません。
そのヘルパー・介護福祉士業界の未来予測について今日は書かせて頂きます。

結論から言えば、この業界は当分は安泰です。
それはなぜかと言いますと、この国の少子高齢化はもう誰にもとめられないでしょうし、(例えヒトラーのような独裁者が現れてももうどうにもならないでしょう)少子高齢化が進む以上、ヘルパーや介護福祉士はいくらでも必要になるからです。

ここがヨーロッパ諸国やアメリカのような解放的な国なら大量に移民を入れて労働力にして少子高齢化を止めるという手もあるでしょうが、皆さんご存知のように日本は極めて閉鎖的な国です。
そういう事はまず無理でしょう。

つまり、これからの日本は労働力は不足するが介護の需要はどんどん高まっていくという事になります。
ですから今後も当分はヘルパーや介護福祉士の仕事は安泰でしょう。

そう、当分は大丈夫です。
なぜ当分と言うのか、それは将来介護業界の労働力はロボットが担うことになると考えられるからです。
すでに現在、介護ロボットは開発され急速に進化しつつあります。
まだ費用面や出来ることの少なさから人間にとって変わることは出来ていませんし、これからも当分はできないでしょうが、後数十年すれば、かなりの確立でロボットが人間にとって変わるでしょう。(これは介護業界だけの話ではありません)

ですから「当分」はヘルパーや介護福祉士業界は安泰なのです。

看護師の補助をしてくれるヘルパー、介護福祉士

私の働く地方の病院には、ヘルパー、介護福祉士がたくさん働いていました。
看護師と同人数位いたかもしれません。
その病院は、規模は100床程度でまあまあ大きな方でしたが、なかなか看護師の求人を出しても集まらず、せっかく就職した看護師も定着率がわるいという病院でした。
その理由は働いている私には、あまり分からなかったのですが、実は上の看護師からのいじめ、パワハラのようなことがあったようです。
長年働いているとその結びつきが強くなり、私はそれには無関係に仕事をしてきたので、パワハラを感じることが無かったです。
そして看護師が不足する中、当院で頑張って働いていたのがヘルパー、介護福祉士なのです。
寝たきりの患者さんも多かったので、看護師が一人でケアするには限界がありますし、時間もかかってしまいます。
しかし、それをヘルパーと介護福祉士とペアになってケアを行うことにより、仕事が格段に早く終えることができるのです。
また患者さんをゴロゴロ動かしたり、看護師一人で持ち上げたりすることがないために、患者にとっても安楽だし、安全ですよね。
いつもヘルパー・介護福祉士の人にはありがたいなあと思って仕事をしていました。
そしてみんないやな顔はあまりしないんですよね。
頼んだら、快く引き受けてくれるのです。
やはりこの資格を持っているので、介護にかかわること、ケアにかかわることをするのが好きなんでしょうね。
一緒に働くコメディカルスタッフとしては心強い存在です。

介護福祉士は大変

私も介護福祉士を持っていますが本当に大変なお仕事です。介護福祉士を持っていたとしてもその職場職場でやり方も違います。実習生のひとや新人介護士に多い悩みですが教えてくれる人によって全然教え方も違ってきます、ケアの手順や、大切にしているポイントに悩む人が多く居ます。
また介護士の体系や身長も全く違いますので介護者にあったケア方法でないと出来ない場合も有るのです。しかしここで注意することは職場でケアの基礎基本の統一は一緒にする必要はあります。例えば食事介助では沢山のご飯をいれないようにする、口の中に乾きが見られる場合は汁物で口を湿らす、など、死亡事故を防ぐような介助方法が必要です。これは利用者さんの命に関わりますので注意一つでは命を落とします。また危ないのが入浴です。これは入浴介助には順序があり足から心臓に向かい、ぬるま湯にゆっくり入ってもらわないといけません。それを一番初めに心臓に向かいお湯をかければ心臓発作を起こす可能性もあります。また極力目は話さないようにしないと溺死事故が高齢者事故で一番多いので、少し目を離した時には溺れていたとなると、利用者さんには取り返しの付かないことになります。
こういった一つ一つの作業を、職場で統一するとそういった事故を少しでも減らすこと出来ます。職員の少しの心がけが、利用者さんの命までかかわってきますので、介護福祉士は大変な仕事だと思ってます。その利用さんの疾患についても把握しておく必要があります。

介護福祉士として働く中で

私は結婚する前は介護福祉士としてグループホームで働いていました。今思えば楽しい事ばかりではありませんでしたが、入居者との関わりはいい思い出になっています。
早出・日勤・遅出・夜勤でシフトが組まれていて、夜勤は1ヶ月に6回くらいをこなしていました。入社した頃は職員の人数が決められていた分いましたが、退社する頃にはギリギリで現場を回す感じでした。
人がいないと職員の負担が増えて、腰痛を訴える職員が数多くいました。私も痛み止めを飲みながら、やっと働いている状況もありました。
ご家族の希望と入所者の希望、そして上司の指示に板ばさみになる事もありました。そんな辛いと思う事がありながらも、私が辞めなかったのは入居者との関わりが好きだったからです。
入居者のためにご飯を作り、一緒に散歩に出掛けたり、歌を歌ったり、長い時間を過ごしました。入居者を大切に思う気持ちは自然と湧きました。
最初は介護を拒否していた方が段々心を開いてくださり、仲良くなれた時は本当に嬉しかったです。私自身の相談も入居者に相談したりもしていました。長く生きてこられた分、言葉に重みがありアドバイスしてもらった事は今でも生かしています。
ただ一番辛く悲しかったのは親しくなった入居者が亡くなる事でした。高齢であるため仕方がない部分もありますが、もっとこんな風に過ごしてもらいたかったなどと思う事もありました。辞めた後も、入居者がどうされているか気になります。私にとって人生で重要な経験でした。